ポイントまとめ

  • ココナッツミルクのまろやかなコク
  • MCTオイルの良質な脂質
  • ブルーベリーの抗酸化作用
  • 低糖質のキシリトールやエリスリトール使用で血糖値が気になる方にもおすすめ
  • グラスフェッドのコラーゲンを使えばたんぱく質も補給できます

このレシピについて

ココナッツとブルーベリーのパンナコッタは、乳製品を控えたい方や低糖質スイーツを探している方にぴったりの一品です。私たちがこのレシピを作ったのは、ホリデーシーズンでも罪悪感なく楽しめるデザートを紹介したかったからです。実際に作ってみたら、想像以上に簡単でクリーミーになり、ブルーベリーの爽やかさがアクセントになるのが気に入りました。

材料(4人分)

  • ココナッツミルク(缶、脂肪分が高めのもの) 2カップ(約480ml)
  • ブルーベリー(生または冷凍) 20〜30粒(約80g)
  • キシリトールまたはエリスリトール 大さじ2(お好みで調整)
  • ゼラチン 7g(小さじ約2.5)+ぬるま湯 大さじ2でふやかす
  • グラスフェッドバター(無塩)またはギー 大さじ2
  • ココナッツオイルまたはMCTオイル 大さじ2
  • バニラビーンズの種少々またはバニラエッセンス 小さじ1/2
  • 飾り用:ミントの葉や追加のブルーベリー 適量
  • (代替)グラスフェッドコラーゲンパウダー 20〜30g:ゼラチンの代わりにたんぱく質補給したい場合

作り方

  1. ゼラチンを大さじ2のぬるま湯(80℃以下にならない程度)でふやかしておく。コラーゲンを使う場合は、冷たい液体に溶けにくいので後で加える方法を参照する。
  2. 鍋にココナッツミルクの半量(1カップ)を入れ、中火で温める。沸騰させないように注意して温める。
  3. 温まったら火を弱め、キシリトールとグラスフェッドバター(またはギー)を加えて溶かす。ふやかしたゼラチンを加え、完全に溶けるまで木べらでよく混ぜる。
  4. 鍋を火から下ろし、残りの冷たいココナッツミルクを加えてよく混ぜる。バニラとココナッツオイル(またはMCTオイル)を加えてなめらかにする。
  5. グラスや小皿にブルーベリーを均等に入れ、4のパンナコッタ液を静かに注ぐ。
  6. ラップをかけて冷蔵庫で1〜2時間冷やし固める。冷凍庫は急激に固くなり風味が損なわれるため冷蔵を推奨します。
  7. 固まったらミントや追加のブルーベリーで飾って提供する。

栄養・健康ポイント

このレシピは良質な脂質を意識して作っています。ココナッツミルクやMCTオイルは中鎖脂肪酸を含み、エネルギーになりやすい点が魅力です。グラスフェッドバターやギーを使うことでビタミンK2や共役リノール酸(CLA)などの栄養を取り入れやすくなります。ブルーベリーは抗酸化物質のアントシアニンが豊富で、抗炎症作用や目の健康をサポートします。砂糖の代わりにキシリトールやエリスリトールを使うことで糖質を抑えられます。さらに、グラスフェッド由来のコラーゲンを使えばたんぱく質と膠原の補給ができ、肌や関節のサポートにもつながります。

アレンジのヒント

  • ヴィーガンにしたい場合はゼラチンの代わりにアガー(粉)を使用してください(分量は製品により異なるため調整が必要です)。
  • フレーバーを変えるなら、ブルーベリーをラズベリーやいちごに替えても美味しいです。
  • よりさっぱりさせたい場合はココナッツミルクの一部を無糖アーモンドミルクに替えてください。
  • トッピングにローストしたココナッツフレークや刻んだナッツを加えると食感が楽しめます。
  • ゼラチンの代わりにコラーゲンペプチドを使う場合は、液体の量や冷やし方で固さが変わるため、固さが足りないときはゼラチンを少量追加してください。

まとめ

ココナッツとブルーベリーのパンナコッタは、手軽に作れて見た目も華やかなヘルシースイーツです。私たちも試作してみて、クリーミーさとブルーベリーの爽やかさのバランスに満足しました。低糖質・高良質脂質のデザートとして、普段使いからおもてなしまで幅広く活躍しますので、ぜひお試しくださいです。