ポイントまとめ

  • さっぱり&クリーミーな冷製スープで夏にぴったり。
  • キュウリの低カロリーとココナッツミルクの良質な脂質で満足感あり。
  • ミントとディルで爽やかに、ショウガとレモンで後味がキリッと締まります。

このレシピについて

暑い季節にさっぱり食べられる一品として、キュウリとココナッツミルクの冷たいスープを作りました。カロリーを抑えたいけれど満足感も欲しい方、ベジタリアンや乳製品を控えている方にも向いています。実際に作ってみたら思ったより簡単で、冷やす時間を除けば下ごしらえから器に盛るまで30分ほどでできました。朝食の一品やランチの前菜、暑い夜の軽めの夕食にもおすすめです。

材料(2〜3人分)

  • キュウリ:3本(約400g)
  • ココナッツミルク:100ml(缶タイプ。お好みでココミ等)
  • フレッシュミント:3枝(葉だけ)
  • フレッシュディル:3枝(葉だけ)
  • 生姜(搾り汁):大さじ1(すりおろして絞る)
  • レモン(搾り汁):大さじ1
  • リンゴ酢:大さじ1
  • 塩:小さじ1/4〜1/2(味を見て調整)
  • (お好みで)ココナッツロング:適量

作り方

  1. キュウリは両端を切り落とし、皮を薄く剥く(皮の青臭さが気になる場合)。乱切りにしておく。
  2. ミキサーにキュウリ、ココナッツミルク、葉を取ったミントとディルの半量を入れる(飾り用に少し残す)。
  3. 滑らかになるまで攪拌する。より滑らかにしたい場合は濾し器でこす。
  4. 生姜の搾り汁、レモン汁、リンゴ酢を加えてさらに軽く攪拌し、塩で味を整える。味が薄ければ塩を少し足す。
  5. 器に注ぎ、冷蔵庫で20〜30分冷やす。盛り付けに残しておいたミントとディルを飾り、好みでココナッツロングを散らす。
  6. お好みで氷を1〜2個浮かべても爽やかに楽しめます。

栄養・健康ポイント

キュウリはカリウム、ビタミンC、食物繊維が豊富で低カロリーなので、暑さで食欲が落ちている時にも取り入れやすい食材です。ココナッツミルクは中鎖脂肪酸が含まれ、エネルギー源になりやすく満足感を与えます。生姜には抗炎症作用や代謝を高める働き、レモンやリンゴ酢でビタミンCや酸味をプラスすることで食欲増進と消化促進にもつながります。塩分は控えめにして、必要なら仕上げに少量足すようにすると塩分過多を防げます。

アレンジのヒント

・ヨーグルト(プレーン)を50ml加えると乳製品ベースの爽やかな風味になり、たんぱく質もプラスできます。
・アボカドを1/2個加えるとよりクリーミーで満足感が増します。
・ライム汁に替えるとより華やかな香りに。
・塩の代わりに少量の味噌を溶かすとコクが出て和風テイストになります。
・トマトの角切りや冷製シュリンプをトッピングすれば前菜として豪華になります。
・ビーガンで脂質を抑えたい場合はココナッツミルクを水や野菜ブロスで薄めてもOKです。

まとめ

短時間で作れて夏にぴったりの冷たいスープです。私たちも試作してみたところ、ミントとディルの爽やかさとココナッツのまろやかさのバランスがとても良く、何度も作りたくなりました。低カロリーで水分補給にも向くので、暑い日の食事にぜひ取り入れてみてください。