ポイントまとめ
- 爽やかなカルダモンと温かい生姜で飲みやすいボーンブロススープ。
- 消化をサポートします。
- 冷房で冷えた体の循環改善と抗炎症成分をプラス。
- 手早くできて朝飲みや夜のリラックスタイムにも合う一杯です。
このレシピについて
梅雨のジメジメや夏バテで食欲が落ちる時に、消化に優しく体を整えてくれるスープが欲しくて考えました。ボーンブロスは「天然のサプリ」と言われるほどコラーゲンやミネラルが豊富で、日常的に取り入れやすいのが魅力です。カルダモンの爽やかな香りと生姜の温め効果でそのまま飲めるスープに仕立てています。朝の目覚めの一杯や、冷房で冷えた体を温めたい方、消化が弱い方にもおすすめです。実際に作ってみたら、カルダモンの香りがふわっと広がって思ったより飲みやすく、ほっとする味になりました。材料(2人分)
- ボーンブロス(鶏または牛) 1.5カップ(約360ml)
- 生姜のすりおろし 小さじ1(約5g)
- カルダモン(粉またはホールを潰す) 小さじ1/4
- ターメリック(粉) 小さじ1/4
- ローズマリー 1枝(または乾燥小さじ1/2)
- レモン果汁 小さじ1/4(お好みで)
- 塩 少々(味を見て調整)
- 黒胡椒(仕上げ用) 少々(お好みで、ターメリックの吸収を高めます)
- (オプション)万能ねぎ・香菜・ごま油少々などのトッピング
作り方
- 鍋にボーンブロスを入れて中火で温めます。沸騰させないように気をつけ、ふつふつと小さな泡が出るくらいが目安です。
- 生姜、カルダモン、ターメリック、ローズマリーを加え、弱火にして3〜5分ほど香りを立たせます。ホールのカルダモンを使う場合は軽く潰すと香りが出やすいです。
- 味を見て塩で調整します(ボーンブロスが塩分高めの場合は少なめに)。
- 火を止めてからレモン果汁を加え、器に注ぎます。お好みで黒胡椒を挽き、万能ねぎや香菜を散らして完成です。
- 保存する場合は粗熱を取り、冷蔵で2〜3日、冷凍なら1ヶ月ほどを目安にします。再加熱は沸騰させずゆっくり温めると風味が保てます。
栄養・健康ポイント
ボーンブロスはコラーゲンやグリシンなどのアミノ酸、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが含まれていて、腸の調子や関節、肌の保湿サポートに役立ちます。生姜は血行促進や消化促進、抗炎症作用があり、冷房で冷えた体を温めてくれます。カルダモンは胃腸の不調を和らげるハーブで、爽やかな香りが食欲を刺激します。ターメリックのクルクミンは抗炎症作用が期待できます(黒胡椒と一緒に摂ると吸収が良くなります)。ただし市販のブロスは塩分が高い場合があるので、塩分摂取には注意してください。アレンジのヒント
- スパイシーにしたいときは、仕上げにラー油や一滴のごま油を加えると風味が増します。
- よりボリュームを出したい場合は、蒸した鶏胸肉のほぐし身や刻んだきのこを加えて具だくさんにします。
- 牛骨ブロスや魚のだしを使えば風味が変わり、それぞれに合うスパイス(タイム、フェンネルなど)も楽しめます。
- ベジタリアン向けには、骨の代わりに昆布と干し椎茸で旨味を出し、同じスパイスでアレンジすると似た雰囲気になります。
- 忙しいときは、ボーンブロスを多めに作って冷凍し、飲みたい時にスパイスだけ足して温めるのがおすすめです。