このレシピのポイントまとめ
  • ココナッツバターとカカオの風味で、乳製品不使用の濃厚なチョコレートが作れるレシピです
  • 甘さはオリゴ糖やエリスリトール等で調整可能なので、血糖管理中の方にも向いています
  • フレッシュフルーツをのせることでビタミン・食物繊維がプラスされ、見た目も華やかになります
  • 冷やし固めるだけの簡単工程で、初めての方でも失敗しにくいです

このレシピについて

この「フレッシュフルーツ ココナッツチョコレート」は、乳製品を使わずに作るヴィーガン寄りのスウィーツです。市販のチョコレートに含まれる不透明な甘味料や添加物が気になる方、自分で甘さを調整したい方におすすめです。私たち(geefeeチーム)も実際に作ってみたら、ココナッツの自然な甘みとカカオのほろ苦さが思ったより相性が良く、とても満足できました。冷蔵庫で固めるだけなので、忙しい朝やおやつに手軽に用意できます。

材料(8〜10個分)

  • ココナッツバター(Coconut butter)……大さじ4(約60g)
  • カカオパウダー(無糖)……大さじ2(約12〜16g)
  • カカオバター……大さじ2(約30g)※無ければココナッツオイルを追加でも可
  • ココナッツオイル(エキストラバージン)……大さじ1(約12g)
  • オリゴ糖(またはエリスリトール・キシリトール)……大さじ1(お好みで増減)
  • 海塩……ひとつまみ
  • フレッシュフルーツ(ブルーベリー、ラズベリー、パイナップル等)……適量
  • ココナッツファイン(仕上げ用)……少々
  • ミント(飾り用、あれば)……適宜

作り方

  1. フルーツは洗って水気をよく拭き、食べやすい大きさに切っておきます。型(シリコン型や製氷皿など)を用意します。
  2. ボウルにココナッツバター、カカオバター、ココナッツオイル、カカオパウダー、オリゴ糖、海塩を入れます。湯せんにかけてゆっくりと混ぜ、滑らかになるまで溶かします。焦がさないよう弱火で丁寧に混ぜてください。
  3. 味見をして甘さを調整します。甘味が足りなければ少量ずつ追加し、よく混ぜます。エリスリトール等を使う場合は溶けにくいので、少し温めた状態でよく溶かしてください。
  4. 溶けたチョコレートをスプーンや注ぎ口で型に流し入れます。表面が平らになるよう軽くトントンと型を叩いて気泡を抜きます。
  5. チョコの上にフルーツを並べ、ココナッツファインを軽く振ります。見た目を良くするためにフルーツは中央にまとめるとおしゃれに仕上がります。
  6. 冷蔵庫で約15〜30分冷やし固めます。完全に固まったら型から外し、仕上げにミントを飾って出来上がりです。
  7. 保存は冷蔵庫で1週間程度が目安です。長期保存する場合は冷凍も可能ですが、解凍後は食感が変わりやすいので注意してください。

栄養・健康ポイント

このレシピはカカオ由来のポリフェノールや食物繊維、ココナッツ由来の中鎖脂肪酸(MCT)を取り入れられる点が魅力です。カカオポリフェノールは抗酸化作用があり、血流改善の可能性が示唆されていますし、食物繊維は腸内環境のサポートに役立ちます。ココナッツオイルやバターに含まれる中鎖脂肪酸はエネルギーに変わりやすく、満腹感を助けることがあります。また、甘味をオリゴ糖やエリスリトール等にすることで、血糖値の急激な上昇を抑えられる場合があり、砂糖を控えたい方にも向いています。ただしココナッツ由来の脂質はカロリーが高めですので、食べ過ぎには注意してください。

アレンジのヒント

  • ナッツ好きの方は刻んだアーモンドやヘーゼルナッツを散らして食感をプラスできます(アレルギーに注意)。
  • よりクリーミーにしたければ、ココナッツミルクパウダーを小さじ1〜2加えても美味しいです。
  • よりビターにしたい場合はカカオパウダーを増やし、甘みを減らして味を調整してください。
  • フルーツは季節のものを活用しましょう。マンゴーやキウイ、いちごも相性抜群です。
  • 低糖質にしたい場合は、オリゴ糖の代わりにエリスリトールやステビアを使用してください。ただし甘味の特性が異なるので加減して下さい。

まとめ

手作りのココナッツチョコレートは、材料を選べば市販品よりもシンプルで安心して食べられるスウィーツになります。私たちも試作でフルーツを変えながら楽しみましたが、どれも素直に美味しく仕上がりました。見た目も華やかなのでおもてなしにもぴったりです。ぜひ好みの甘さとフルーツであなただけの一口チョコを作ってみてください。