ポイントまとめ

  • 彩り豊かなほろ苦サラダ。
  • チコリとラディッキオの苦みをレモン&粒マスタードのさっぱりドレッシングで和えます。
  • 蒸しカリフラワーとインゲン、香ばしいウォールナッツで食感をプラス。
  • 付け合わせにも一品にもなるヘルシーサラダです。

このレシピについて

私たち(geefeeチーム)は、冬でも野菜をたっぷり楽しめるサラダを作りたくてこのレシピを考えました。チコリやラディッキオ・ロッソのほろ苦さは、甘酸っぱいドレッシングで引き立ちますし、粒マスタードの風味が肉料理の付け合わせにもぴったりです。色鮮やかで食欲をそそるので、野菜不足が気になる方や、食事のバランスを整えたい方にもおすすめです。実際に作ってみたら、思ったより簡単で短時間で仕上がり、食卓が華やかになりました。

材料(2人分)

  • エンダイブ(チコリ)1株(約80g)
  • ラディッキオ・ロッソ 10枚程度(小さめの葉数で調整)
  • イタリアンパセリ 適量(飾り用に数本)
  • カリフラワー 約80g(小房に分ける)
  • インゲン 約10本(ヘタを取る)
  • ウォールナッツ(生・ローストしていないオーガニック推奨)5〜7粒
  • (ドレッシング)レモン汁 小さじ2
  • (ドレッシング)生はちみつ 小さじ1(ヴィーガンはメープルシロップ可)
  • (ドレッシング)粒マスタード 小さじ2
  • (ドレッシング)エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
  • (ドレッシング)MCTオイルまたはココナッツオイル 大さじ1
  • (ドレッシング)海塩 少々(味を見て調整)
  • 黒胡椒 お好みで少々

作り方

  1. ドレッシングを作る:ボウルにレモン汁・生はちみつ・粒マスタードを入れてよく混ぜ、オリーブオイルとMCTオイルを少しずつ加えながら乳化させます。塩で味を整え、最後に黒胡椒を挽いておきます。
  2. カリフラワーとインゲンの下ごしらえ:カリフラワーは小房に分け、インゲンはヘタを取って半分に切ります。蒸し器で約1分半〜2分ほど蒸すか、少量の沸騰した湯でさっと1分半茹でます。歯ごたえを残すのがポイントです。ザルに上げて粗熱を取り、冷まします(鮮やかな色を保つために氷水に取るとさらに良いです)。
  3. 野菜の準備:エンダイブは縦半分に切り、芯が固ければ薄くそぎ落として食べやすい大きさに切ります。ラディッキオは葉を適当な大きさにちぎり、イタリアンパセリは粗みじん切りにします。
  4. ウォールナッツの準備:生のウォールナッツは手で軽く砕いて粗めに刻みます。香ばしさを出したい場合は短時間だけフライパンで空煎りしても構いません(風味は変わりますので好みで)。
  5. 仕上げ:大きめのボウルにエンダイブ、ラディッキオ、カリフラワー、インゲン、パセリ、ウォールナッツを入れて軽く混ぜ、食べる直前にドレッシングを和えます。ドレッシングは直前に和えると野菜のシャキッと感が残り美味しくなります。
  6. 盛り付け:器に盛り、お好みで黒胡椒を振り、粒マスタードを少し飾ると見た目が引き締まります。ポークソテーやグラスフェッドビーフの付け合わせにもぴったりです。

栄養・健康ポイント

このサラダはビタミンと食物繊維が豊富で、特にチコリやラディッキオにはビタミンKや抗酸化物質(アントシアニンなど)が含まれています。カリフラワーはビタミンCと葉酸、インゲンは食物繊維とビタミンA・Cが摂れます。ウォールナッツは良質な不飽和脂肪酸(オメガ3に近いアルファリノレン酸)を含み、脳や心血管の健康に役立ちます。粒マスタードとレモンの組み合わせは脂肪の消化を助け、ほろ苦い葉物は胆汁分泌を促して食後の満足感を高める効果が期待できます。MCTオイルやココナッツオイルを使うことで速やかにエネルギーとして利用しやすい脂質を補うこともできます。

アレンジのヒント

  • ヴィーガンにする場合:生はちみつをメープルシロップに置き換えてください。
  • タンパク質を追加したい場合:グリルした鶏胸肉、茹でたひよこ豆、あるいはクルミやローストしたかぼちゃの種を加えると満足感が増します。
  • チーズ好きなら:フェタチーズやパルミジャーノを少量振るとコクが出ます。
  • 苦味が強すぎる時:チコリの芯を取り除くとまろやかになります。ラディッキオを薄くスライスして軽く塩もみすると苦味が和らぎます。
  • ナッツがない場合:アーモンドやペカンナッツ、ひまわりの種で代用できます。
  • 作り置き:ドレッシングは冷蔵で3〜4日保存可能ですが、野菜にかけてからの保存は避け、食べる直前に和えるとシャキッとします。

まとめ

チコリとラディッキオ・ロッソのサラダは、ほろ苦さと爽やかなドレッシング、ナッツの食感が楽しい一品です。簡単に作れて色合いも美しく、付け合わせにも主菜にも使える万能サラダです。私たちもよく作る定番レシピになり、実際に作ってみると冬の食卓がぱっと明るくなりました。ぜひ旬の野菜を見つけたら作ってみてください。