ポイントまとめ

  • きゅうりを台にして低糖質のケトジェニック向けカナッペにしている
  • アボカドオイルを使った自家製マヨネーズで良質な脂質を摂れる
  • ホームパーティーの前菜や軽いスナックにぴったりで見た目も華やか
  • 作り方が簡単で当日中に食べるのがおすすめ

このレシピについて

スモークサーモンのカナッペは、バケットやクラッカーの代わりにきゅうりを使って低糖質に仕上げたケトジェニック向けのおつまみレシピです。ホームパーティーの前菜や小腹が空いたときの軽いスナックにぴったりで、見た目も華やかなのでおもてなしにも向いています。私たちが実際に作ってみたら、作り方が思ったより簡単で、ディルの爽やかな香りがアクセントになってサラダ感覚でどんどん食べられました。

材料(約4人分・カナッペ約20個分)

  • きゅうり(太くて大きいもの) 1本
  • スモークサーモン 10枚(約150〜200g)
  • アボカド 1/2個
  • ディル 数本(飾り用)
  • 塩 少々
  • 黒胡椒 少々(お好みで)
  • 〈アボカドオイルマヨネーズ〉
  •  卵黄(平飼いまたは加熱殺菌されたもの) 1個分
  •  レモン果汁 小さじ1と1/2
  •  アップルサイダービネガー 小さじ1
  •  アボカドオイル 1/3カップ(約80ml)
  •  MCTオイル(またはオリーブオイル) 1/3カップ(約80ml)
  •  塩 一つまみ

作り方

  1. アボカドオイルマヨネーズを作る。ボウルに卵黄、レモン果汁、アップルサイダービネガー、塩を入れ、ハンドブレンダーまたは泡立て器でよく混ぜる。※生卵を使う場合は新鮮なものか加熱殺菌済みの卵を使うかをおすすめします。
  2. オイル(アボカドオイルとMCTオイル)を少しずつ加えながら、しっかり乳化させる。最初は数滴ずつ加え、乳化が安定してきたら少しずつ流し入れて全量を加える。全体が白っぽくとろりとしたら味を見て塩で調整し、冷蔵庫で冷やしておく。
  3. きゅうりはよく洗い、1cm前後の厚さに輪切りにする。水分が気になる場合はキッチンペーパーで軽く表面の水分を取るか、種の部分をスプーンで軽くくり抜くとよいです。
  4. アボカドは皮と種を取り、1cm角程度の小さめの角切りにし、レモン汁(分量外)を軽くまぶして変色を防ぐ。
  5. きゅうり→スモークサーモン→アボカドの順に重ね、上にアボカドオイルマヨネーズを小さじ1程度絞るか、スプーンで載せる。最後にディルを飾り、必要なら黒胡椒をひく。
  6. 皿に盛り付けて完成。作り置きはマヨネーズは冷蔵保存で2〜3日、組み立てたカナッペはきゅうりの水分でベチャつくため当日中に食べきるのがおすすめです。

栄養・健康ポイント

このレシピは低糖質で良質な脂質を中心に摂れる点が魅力です。スモークサーモンはEPA・DHAなどのオメガ3脂肪酸が豊富で、抗炎症作用や脳の健康に寄与します。アボカドとアボカドオイルは一価不飽和脂肪酸が中心で満腹感を促し、MCTオイルは短鎖〜中鎖脂肪酸でエネルギーになりやすくケトジェニック食に向いています。きゅうりは水分とミネラルが多く低カロリーなので、満足感を出しつつ糖質を抑えられます。タンパク質、良質な脂質、ビタミン類がバランスよく取れるため、夜のおつまみや小腹対策に適しています。

アレンジのヒント

  • クリームチーズ(またはギリシャヨーグルト)をマヨネーズの一部に替えるとまろやかになります。
  • 乳製品が苦手な場合は、マヨネーズの代わりに潰したアボカド+レモン+塩でシンプルに。
  • ベジタリアン向けにはスモークサーモンをスモークタヒニやマリネした焼き椎茸で代用できます。
  • 小さめのエンダイブやロメインレタスの葉を台に使うとグルテンフリーで見た目も華やかになります。
  • パーティー用ならピックで刺して盛り付けると取り分けやすく便利です。

まとめ

低糖質で栄養バランスの良いスモークサーモンのカナッペは、手軽に作れて見た目も華やか、満足感がある一品です。私たち(geefeeチーム)が作ってみて、材料もシンプルで準備が短時間で済むのが嬉しかったです。生卵を使う際は食材の鮮度や加熱殺菌済みの卵を選ぶなど安全面に気を付けてお楽しみください。