ポイントまとめ
- シリコンバレー式(グラスフェッドギー+MCTオイル)をベースにしています。
- カカオやスパイスで風味と抗酸化力をアップさせます。
- チョコミント、カカオバター+クローブの2種を厳選しました。
- 朝の集中力アップ、抗酸化、良質な脂質補給におすすめです。
このレシピについて
シリコンバレー式コーヒー(いわゆるバレットプルーフコーヒー)は、良質な脂質とコーヒーを組み合わせて集中力や満腹感を高める飲み物として知られています。私たちgeefeeチームでは、この考え方を活かしつつ「もっと美味しく、もっと健康的に」を目指して素材を厳選し、何度も試作を重ねました。普段の朝コーヒーに少し工夫を加えたい方、良質な脂質を取り入れたい方、スパイスやカカオの抗酸化作用を取り入れたい方に向いています。実際に作ってみたら、いつものコーヒーがデザートのように楽しめつつ、満足感が長続きするのが印象的でした。材料(1人分)
- 濃いめに淹れたホットコーヒー(フィルターやフレンチプレス) 200ml
- グラスフェッドギー 小さじ1(約5g)※代替:カカオバター 5g
- MCTオイル 小さじ1(約5ml)※カカオバター使用時は不要
- カカオパウダー(無糖・100%) 小さじ1(チョコミント用)
- バニラエッセンス 数滴(約1/8小さじ)
- ペパーミントエッセンス(食品用) 1滴または生ミントの葉 1〜2枚(チョコミント用)
- クローブ(粉末) ひとつまみ(約1〜2振り)
- シナモン(粉) ほんの少々(お好みで)
- ステビア(粉)またはお好みの甘味料 少々(お好みで)
- 塩 ひとつまみ(風味を引き締めるため)
- (オプション)ターメリック 小さじ1/4、黒胡椒 少々(ターメリックの吸収を助けます)
作り方
- コーヒーを濃いめに200ml淹れます。温かいうちに使うと混ざりやすいです。
- ブレンダー(またはハンドミキサー、電動ミルクフォーマー)にコーヒー、ギー(または溶かしたカカオバター)とMCTオイルを入れます。塩をひとつまみ加えます。
- チョコミントバージョンを作る場合:カカオパウダー小さじ1、バニラ数滴、ペパーミント1滴、必要ならステビアを少量加えます。しっかりとブレンドして表面がクリーミーになるまで30〜60秒攪拌します。
- カカオバター+クローブバージョンを作る場合(ギーを使わない):カカオバターを湯煎か電子レンジで溶かしておき、コーヒー、溶かしたカカオバター、クローブひとつまみ、バニラを加えます。ブレンドして滑らかにします。
- ブレンダーからカップに注いで完成です。上にシナモンを軽く振ると風味がまとまります。
- 仕上げのコツ:ペパーミントはエッセンスが強いので1滴から様子を見てください。カカオパウダーはダマになりやすいので、先に少量の熱いコーヒーでペースト状にしてから混ぜるとよいです。
栄養・健康ポイント
このレシピは「良質な脂質」と「抗酸化物質」をバランスよく摂れる点が特徴です。グラスフェッドギーは脂溶性ビタミン(A、K2)や短鎖脂肪酸などを含み、MCTオイルは中鎖脂肪酸で代謝が速くエネルギーになりやすいため、朝の集中力維持や満腹感のサポートに役立ちます。カカオはポリフェノールが豊富で抗酸化作用が期待でき、ミネラル(マグネシウム、鉄など)も含みます。スパイス類は抗酸化力や抗炎症作用があり、特にクローブやシナモンは抗酸化指標が高いことで知られています。ターメリック(ウコン)に含まれるクルクミンは抗炎症作用が期待されますが、吸収を高めるために黒胡椒を少量加えると効果的です。注意点として、カフェインや高脂質の摂取量は個人差がありますので、妊娠中や特定疾患の方は医師に相談してください。また、食用のペパーミントオイルは濃度が高いので妊娠中の使用は避けるか医師に確認することをおすすめします。アレンジのヒント
- 低カロリーにしたい場合はMCTオイルを減らし、代わりに温めた無脂肪ミルクやアーモンドミルクを少量足すと飲みやすくなります。
- 甘みを足したい時はメープルシロップやハチミツ少量を使うと風味が豊かになります(熱に弱い甘味料は後で)。
- ペパーミントの代わりにフレッシュミント葉をブレンドしても爽やかです。エッセンスを使う際は1滴ずつ調整してください。
- 冬場はターメリック+シナモン+ジンジャーのスパイスミックスで温活バージョンに。ジンジャーは体を温め代謝サポートに向きます。
- デカフェが良い方はデカフェコーヒーで代用してもほぼ同じ効果と風味が楽しめます。