サーモンフレークサラダ

ポイントまとめ

  • 塩分を調整できる自家製サーモンの水煮を使ったヘルシーなフレークサラダ。
  • マヨネーズの代わりにココナッツミルクとグラスフェッドギーでコクを出す。
  • 残った煮汁は旨味たっぷりのスープに活用できる。
  • アボカドやグリーンを添えてボリューム調整しやすい。

このレシピについて

自家製のサーモン水煮で作るサーモンフレークサラダです。市販のフレークや缶詰より塩分や脂の量を調整でき、素材の旨味を活かせます。ココナッツミルクとグラスフェッドギーでマイルドなコクを出しつつ、乳製品を控えたい方にもおすすめです。私たちが実際に作ってみたら、想像以上に優しい味わいで朝食から軽めの夕食まで活躍しました。

材料(2〜3人分)

  • 天然サーモン(切り身)300g
  • ローリエ 2枚
  • ローズマリー(生)1本(なければ乾燥小さじ1)
  • 万能ねぎ 2本(小口切り)
  • ケッパー 10〜15粒(粗刻み)
  • きゅうり 1/2本(みじん切り)
  • ココナッツミルク* 大さじ1
  • グラスフェッドギー** 大さじ1
  • 海塩 少々(味を見ながら調整)
  • 粗びき黒胡椒 少々
  • オリーブオイル(仕上げ用、任意)小さじ1
  • アボカド(トッピング用、任意)1/2個
  • レモンまたはライム 1/4個(仕上げの酸味)

〈ベジブロス〉

  • 水 800ml
  • 玉ねぎの皮や芯、セロリの葉、人参の皮、トマトのヘタなど合わせて約200g

作り方

  1. サーモンに薄く海塩を振り、20〜30分置いて余分な水分を出す。出た水分はキッチンペーパーで軽く拭き取る。骨があればピンセットで取り除く。
  2. 鍋に水800mlとベジブロス用の野菜くずを入れて弱火で30分ほど煮る。ざるでこしてベジブロスを取り分ける。
  3. ベジブロスを鍋に戻し、サーモン、ローリエ、ローズマリーを入れて弱火で約15〜20分煮る(中心まで火が通るように)。火を止めて粗熱を取る。そのまま冷蔵庫で冷やすと味が落ち着く。
  4. 冷めたらサーモンを取り出して皮と骨を取り、フォークでほぐす。ほぐした身に万能ねぎ、みじん切りのきゅうり、粗刻みケッパーを加える。
  5. ココナッツミルクとギーを加え、塩・胡椒で味を調える。必要ならレモン汁で酸味を足し、オリーブオイルをひと垂らしして仕上げる。
  6. 残った煮汁は塩で味を整え、スープとして温め直す。刻みパセリや粗びき胡椒、豆腐や野菜を加えても美味しいです。保存は冷蔵で2〜3日、冷凍は不可推奨。

栄養・健康ポイント

サーモンは良質なたんぱく質とオメガ-3脂肪酸(EPA・DHA)を豊富に含み、心血管の健康や脳機能に良い影響が期待できます。ベジブロスには野菜のミネラルや水溶性成分が溶け出し、旨味とともに栄養を無駄なく利用できます。ココナッツミルクとギーで植物性・グラスフェッド由来の良質な脂をプラスし、満足感を保ちながらも乳製品を控えたい方に向きます。塩分は自分で調整できるため、高血圧や減塩を意識する方にもおすすめです。

アレンジのヒント

  • アボカド半分を器にしてフレークを詰めれば見た目も満足度もアップします。
  • 和風にしたい時はココナッツミルクを少量のヨーグルトやマヨネーズ(少なめ)に替え、醤油とごま油を少々加えても合います。
  • 乳製品フリーにしたい場合はギーをオリーブオイルやアボカドオイルに替えてください。
  • ご飯や玄米、キヌアの上にのせればボウルランチに。グリーンサラダにのせても◎。
  • 煮汁は味噌やナンプラーで風味を変えたり、茹でた野菜や豆腐を加えてスープにするのがおすすめです。

まとめ

自家製サーモンの水煮を使ったフレークサラダは、塩分や脂質をコントロールできるヘルシーな一品です。実際に作ってみると、ココナッツミルクとギーの組み合わせがとても使いやすく、家族のランチにもぴったりでした。残った煮汁まで無駄なく使えるので、素材の旨味を最後まで楽しんでください。ご家庭の味付けでアレンジしながら、気軽に作ってみてくださいね。