レモンライス

ポイントまとめ

  • レモンの爽やかな酸味とターメリックやクミンのスパイスが香る、南インド風の簡単ヘルシーご飯。
  • グラスフェッドバター(またはギー)で作ることで満足感のある脂質をプラス。
  • 短時間で作れてお弁当やおかずの付け合わせにもぴったりです。

このレシピについて

レモンライスは南インドの家庭料理で、さっぱりとした酸味とスパイスの香りが印象的な一品です。私たちがこのレシピを紹介するのは、忙しい日でも短時間で栄養バランスの良い主食にできるからです。消化を助けるスパイスや抗炎症作用が期待できるターメリックなど、健康志向の方にも向いています。実際に作ってみたら、香りがよくて冷めても美味しく、お弁当やピクニックにも重宝しました。

材料(2〜3人分)

  • 炊いたご飯 約茶碗3杯分(1.5合を炊いた量)
  • グラスフェッドバター(またはギー) 大さじ1(約15g)
  • マスタードシード 小さじ1
  • クミンシード 小さじ1
  • ターメリック(ウコン) 小さじ1/2
  • 生姜 小さじ2(みじん切り・約1片)
  • レモン汁 1/2個分(約大さじ1)+好みでレモンの皮少々(すりおろし)
  • 海塩 小さじ1/2〜(味を見て調整)
  • MCTオイル(仕上げ用、なくても可) 小さじ1
  • コリアンダー(香菜/パクチー) 1/2束(みじん切りで約10〜15g)
  • 鷹の爪(お好みで) 1本(辛味を足したい場合)

作り方

  1. ご飯は炊きたてまたは温かいものを用意します。冷ご飯の場合は軽くほぐしておくと混ざりやすいです。
  2. フライパンにグラスフェッドバター(またはギー)を入れて中火で熱し、マスタードシードを入れます。マスタードシードが弾け始めたらクミンシードを加えます。鷹の爪を使う場合はここで半分に折って加えます。
  3. 香りが立ってきたら弱火にしてターメリックとみじん切りにした生姜を加え、20〜30秒ほど炒めます。焦がさないように注意します。
  4. ご飯を加えて全体をやさしく混ぜ合わせ、スパイスと均一に馴染ませます。ここで火を弱め、必要なら少量の水を振ってご飯をほぐします。
  5. 火を止めてからレモン汁を回しかけ、塩で味を調えます。最後にMCTオイルを回しかけ、みじん切りにしたコリアンダーを混ぜ入れて出来上がりです。レモンの皮を少量振ると香りがアップします。

栄養・健康ポイント

ターメリックに含まれるクルクミンは抗炎症・抗酸化作用が期待できます。クミンやマスタードシード、生姜は消化を助けるスパイスで、食後の重さを軽減する働きがあります。グラスフェッドバターやギーは短鎖脂肪酸や脂溶性ビタミンを含み満足感を高めますが、カロリーはあるため量は調整してください。MCTオイルを仕上げに少量加えると、満腹感とケトン体産生のサポートが期待できます(摂取量には注意)。また、レモンのビタミンCやコリアンダーのビタミン・ミネラルもプラスされ、バランスの良い一皿になります。

アレンジのヒント

  • ヴィーガンにする場合:バター/ギーをエクストラバージンオリーブオイルやココナッツオイルに置き換えます。
  • プロテインを足す:蒸し鶏や魚のほぐし身、豆(ひよこ豆やレンズ豆)を混ぜて主菜感をアップします。
  • ナッツを足す:カシューナッツやピーナッツを軽くローストしてトッピングすると食感が良くなります。
  • ご飯の替わり:低炭水化物が好みならカリフラワーライスで作っても美味しいです。

まとめ

シンプルなのに香り豊かで満足感のあるレモンライスは、忙しい日のランチや付け合わせにもぴったりです。実際に作ってみるとスパイスの香りとレモンの爽やかさのバランスがよく、冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。材料の一部は手に入りやすい代替品で調整できるので、ご家庭の味に合わせて楽しんでください。私たちgeefeeチームも何度も作って愛用しています。