ポイントまとめ
- ジューシーなグラスフェッドラムチョップを片面3分ずつ強火で焼き、余熱で休ませるだけで簡単に本格仕上げ。
- 酸味とハーブのイタリアンソースでさっぱりと楽しめます。
- 付け合わせは季節の葉物で栄養バランスも◎。
このレシピについて
私たちがこのレシピを作ったのは、ヘルシーでありながら満足感のあるメインを手軽に楽しんでほしいからです。グラスフェッド(牧草飼育)のラム肉は良質な脂とミネラルが豊富で、美容や体作りを意識する人にぴったりです。実際に作ってみたら、外は香ばしく中はしっとりジューシーに仕上がり、ハーブソースの爽やかさが良く合いました。週末のちょっとしたおもてなしにもおすすめです。
材料(4人分)
- ラムチョップ 4本(合計約400〜600g)
- 海塩(粗塩) 少々
- イタリアンソース:パセリ 約20g(2束目安)
- ミント 5〜10枚
- バジル 5〜7枚
- タイム 5枝
- ケッパー 小さじ1
- アンチョビフィレ 2枚(塩気が苦手なら省略可)
- エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1(約15ml)
- MCTオイル 小さじ1(任意、ケトやエネルギー補給に)
- アップルサイダービネガー 小さじ2
- にんにく 1片(お好みで)
- 付け合わせ:ちぢみほうれん草 2束(またはケールや芽キャベツ)
- オーガニックギー 小さじ1(又はバター小さじ1)
作り方
- ラムチョップは冷蔵庫から出して常温に戻し、ペーパーで表面の水分を拭き取る。両面に軽く海塩を振る。
- フライパンを中強火で熱する。ラムには適度な脂があるので基本は油を引かなくてOK。気になる場合は薄くオイルを引く。
- ラムチョップを片面約3分ずつ焼き、しっかり焼き色が付いたら火を止め、フライパンに蓋をして余熱で3〜5分休ませる(ミディアム〜ミディアムレアが目安)。
- イタリアンソースを作る。ハーブは茎を取り、ケッパー、アンチョビ、にんにく、オリーブオイル、MCTオイル、アップルサイダービネガーをミキサーかブレンダーに入れて滑らかになるまで攪拌する。味を見て塩・胡椒で調整する。
- 付け合わせを作る。フライパンにギーを中火で熱し、食べやすく切ったちぢみほうれん草をさっとソテーして塩で味を整える。柔らかくなりすぎないよう手早く仕上げると食感が良いです。
- お皿に付け合わせとラムチョップを盛り、イタリアンソースをかけて出来上がりです。レモンを添えるとさらに爽やかになります。
栄養・健康ポイント
グラスフェッドラムは良質なタンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンB群(特にB12)が豊富で、筋肉作りや貧血予防、代謝アップに役立ちます。牧草飼育のラムは一般にオメガ‑3脂肪酸や共役リノール酸(CLA)が多めで、抗炎症や脂質代謝のサポートが期待できます。付け合わせのほうれん草やケールはビタミン・ミネラルと食物繊維が豊富で、消化を助けつつ満足感を高めます。アンチョビやケッパーの塩気で塩分を抑えつつ旨味を出している点もポイントです。MCTオイルはエネルギーになりやすく、朝食や低炭水化物食にも向いています(使用は任意)。
アレンジのヒント
・アンチョビを抜けばベジタリアン寄りの味わいになります。代わりにローストした赤ピーマンやドライトマトを加えるとコクが出ます。
・ソースにヨーグルトを少量混ぜるとクリーミーでマイルドになります。
・ラムの代わりに骨付き鶏もも肉やポークチョップでも美味しく作れます。焼き時間は厚さに応じて調整してください。
・付け合わせはローストポテトやクスクス、キヌアに替えてワンプレートにしても満足感が高まります。
まとめ
ジューシーなラムチョップとハーブの効いたさっぱりソースは、シンプルながら満足感のある一皿です。実際に作ってみると、手順は少なくてもしっかりとした味わいに仕上がり、普段の食事からおもてなしまで幅広く使えます。材料の一部を替えたり付け合わせを工夫して、季節や好みに合わせて楽しんでください。私たちgeefeeチームもおすすめの一品です。