ポイントまとめ
- ラム(グラスフェッド)を使った低糖質で栄養豊富なドライカレー。
- ナス科(トマト・唐辛子)不使用で刺激が少なめ。
- カボチャの自然な甘みとボーンブロスの旨みが決め手。
- カリフラワーライスと合わせてヘルシーに。
- 冷凍保存・作り置きにも便利です。
このレシピについて
私たちがこのレシピを作ったのは、「トマトや唐辛子を使わずに満足できるカレーがほしい」という声からです。グラスフェッドのラム肉とボーンブロス、カボチャを組み合わせることで、深みのある味わいを出しつつ胃に優しい仕上がりにしています。低糖質志向の方、ナス科野菜に敏感な方、タンパク質とミネラルをしっかり取りたい方に特におすすめです。実際に作ってみたら、スパイスの香りとカボチャの甘みが予想以上にバランスよく仕上がりました。材料(3〜4人分)
- ラムひき肉(グラスフェッド推奨)300g(ひき肉が無ければ塊肉や薄切りを細かく刻む)
- タマネギ 1/2個(みじん切り)※敏感な方は省略可
- ニンニク 1片(みじん切り)※敏感な方は省略可
- カボチャ 1/4個(約120g、皮を剥いてさいの目切り)
- ボーンブロス(鶏または牛) 2カップ(約400ml)
- ココナッツオイルまたはギー 大さじ1
- ローリエ 1〜2枚
- 塩 小さじ1/2〜1(味を見て調整)
- スパイス:
- クミン 小さじ2
- コリアンダー 小さじ2
- シナモン 小さじ1
- ターメリック 小さじ1
- ジンジャーパウダー 小さじ1
- ブラックペッパー 小さじ1/2
- カルダモン 小さじ1/2
- ナツメグ 小さじ1/2
- お好みのハーブ(パクチー、イタリアンパセリなど)飾り用
- 付け合わせ:カリフラワーライスまたは玄米
作り方
- 準備:カボチャは皮を剥き1cm角に切る。タマネギ・ニンニクはみじん切りにする。スパイスは合わせておくと作業が楽になります。
- フライパンを中火で温め、ココナッツオイル(またはギー)を入れる。タマネギとニンニクを入れ、透き通るまで炒める(5分ほど)。敏感な方はニンニクを入れずに調理しても良いです。
- カボチャを加えて中火で炒め、表面に焼き色がつくまで火を入れる(5〜7分)。ロースト風に仕上げると甘みが増します。
- ラム肉を加え、塊が残らないようにほぐしながら炒め、色が変わるまでしっかり火を通す。水分が多い場合は強火で水分を飛ばしながら炒めます。
- ボーンブロス、ローリエ、合わせたスパイス、塩を加え、中火〜弱火で蓋をして20〜30分煮込む。途中で味を見て塩を調整する。水分がほとんどなくなり、カボチャがとろりとしたら出来上がりです。
- 器に盛り、お好みのハーブを散らしてカリフラワーライスと一緒にどうぞ。
栄養・健康ポイント
このレシピはタンパク質源にラム肉を使い、鉄分・ビタミンB群が豊富です。グラスフェッドのラムはオメガ3や共役リノール酸(CLA)を含む場合があり、質の良い脂質を摂取できます。ボーンブロスはコラーゲンやグリシンなどのアミノ酸、ミネラルを補えるため、腸や関節の健康にも寄与します。カボチャはβカロテンや食物繊維が豊富で、自然の甘みで砂糖を使わずに満足感が得られます。スパイス類(クミン、ターメリック、ジンジャー)は抗酸化や消化促進の効果が期待でき、ナス科(唐辛子・トマト)を避けたい方でも風味豊かに楽しめます。アレンジのヒント
- 辛さが欲しい場合はチリフレークやカイエンペッパーを追加してください(ナス科NGの方は避ける)。
- よりコクが欲しい時は仕上げにココナッツミルク大さじ2〜3を加えるとまろやかになります。
- 植物性にしたい場合はラムをひき大豆ミートやほぐしたテンペに置き換え、ボーンブロスは野菜ブロスで代用可能です。
- カボチャの代わりにズッキーニやカリフラワーを使うと低糖質度が上がります。
- 作り置き:冷蔵で3日、冷凍で1ヶ月ほど保存可能。解凍後に味を調整して温め直してください。