ポイントまとめ
- やわらかくジューシーに仕上がる低温ポーチドサーモン
- ビタミン豊富なクレソンを使ったクリーミーソースとの組み合わせ
- 骨ブロスでうま味とコラーゲンをプラス
- 手作りマヨでヘルシーに仕上げ、作り置きやおもてなしにも最適
このレシピについて
私たちがこの「冷製ポーチドサーモンのクレソンソース」を考えたのは、サーモンの旨みをやさしく引き出しつつ、野菜の鮮やかさを活かしたいと思ったからです。骨ブロスで低温調理することで身がふっくらジューシーになり、クレソンソースの爽やかな苦みとレモンがよく合います。魚の脂が気になる方、タンパク質をしっかり取りたいけれど重たく感じたくない方、ヘルシーなおもてなしメニューを探している方に向いています。実際に作ってみたら、思ったより簡単で見た目も華やかだったので、ゲストにも喜ばれました。材料(2人分)
- サーモン切り身:約200g × 2枚(合計約400g)
- グラスフェッドバター(無塩)またはギー:小さじ1
- ボーンブロス(冷たいもの):1カップ(約240ml)+必要なら水
- クレソン:1束(約50〜70g)
- コリアンダー(香菜):1束(またはパクチー、または好みのハーブ)
- 自家製マヨネーズ:1/2カップ(約120ml)※市販可
- レモン果汁(ソース用):小さじ1
- リンゴ酢(または米酢):小さじ1/2
- 海塩:小さじ1/2〜適量(味を見ながら調整)
- 付け合わせ:インゲン 約10本
- インゲン用レモン果汁:小さじ1
- MCTオイル(またはココナッツオイル、オリーブオイル可):小さじ1
作り方
- 準備:サーモンはペーパーで軽く水気を取り、骨があればピンセットで抜いておきます。鍋底にオーブンシートを敷くとくっつきにくくなります。
- ポーチ用の鍋にサーモンを並べ、バターをのせて冷たいボーンブロスを注ぎます。切り身が完全に覆われない場合は少量の水を足します。
- 鍋に蓋をして弱火で加熱し、沸騰直前(鍋内で約80℃)になったら火を止め、そのまま蓋をして約1時間置いて余熱で火を通します。中心が均一に火が入ってふっくらします。
- クレソンソースを作ります。クレソンはざっと湯通しして冷水にとり、しっかり絞ります。茹で時間は30秒〜1分程度で色が鮮やかになればOKです。
- 茹でたクレソン、コリアンダー、自家製マヨネーズをミキサーに入れ、滑らかになるまで攪拌します。レモン果汁とリンゴ酢を加え、海塩で味を調えます。濃度が気になるときは水またはオリーブオイル小さじ1〜2で調整します。
- 付け合わせのインゲンは塩少々を加えた熱湯でさっと茹で、冷水にとって色止めします。水気を切ってからレモン果汁とMCTオイル、塩で和えます。
- サーモンを取り出し、冷蔵庫でさらに冷やしたい場合は保存容器ごと冷やします。お皿にサーモンを盛り、クレソンソースをかけ、インゲンを添えて完成です。
- 余ったソースは密閉容器で冷蔵保存し、2〜3日以内に使い切ることをおすすめします。
栄養・健康ポイント
このレシピはたんぱく質と良質な脂質、ビタミン・ミネラルがバランス良く摂れる点が特徴です。サーモンはEPA・DHAを豊富に含み、心血管系や脳の健康をサポートします。低温でじっくり加熱することでタンパク質が固くならず、消化にもやさしく仕上がります。ボーンブロスを使うことでコラーゲンやミネラルがプラスされ、関節や腸の健康にも良い影響が期待できます。クレソンはビタミンC、ビタミンK、カルシウムを含み抗酸化作用が高く、野菜の苦みが脂っこさを抑えてくれます。自家製マヨネーズを良質なオイルで作れば、不飽和脂肪酸を取り入れつつ満足感のある一皿になります。アレンジのヒント
- マヨネーズをヨーグルトと半量ずつにするとさっぱりした低カロリー版になります。
- コリアンダーが苦手な場合はパセリ、ディル、バジルで代用すると風味が変わり美味しいです。
- 温かいまま出したい場合は、ポーチ後すぐに盛り付けてソースは別添えにすると温冷どちらでも楽しめます。
- 付け合わせに軽くローストした新じゃがやアスパラガスを合わせるとボリュームアップします。
- ソースにアボカドを加えるとよりクリーミーで栄養価もアップします。