ポイントまとめ

  • さわやかなコリアンダーとライム香る万能バター。
  • お魚や野菜、パン、グリル料理の仕上げにのせるだけで風味がぐっと引き立ちます。
  • 作り方は混ぜて冷やすだけで失敗なし。
  • 冷凍保存すれば長持ちします。

このレシピについて

このコリアンダーライムバターは、冷凍庫に常備しておくと便利なひと品です。私たちが実際に作ってみたら、混ぜるだけなのに料理の印象が一気に華やぎ、朝のトーストや夕飯のお魚料理で大活躍しました。さわやかな香りが好きな方、手軽に風味チェンジをしたい方、調味料を減らして素材の旨味を引き出したい方におすすめです。

材料(約8〜10回分)

  • グラスフェッドバター(無塩)200g(常温に戻す)
  • コリアンダー(パクチー)みじん切り 1/2カップ(約30〜40g)
  • ライムの皮(擦りおろし)大さじ2(無農薬推奨)
  • ライム果汁 大さじ2〜3(お好みで調整)
  • 海塩または岩塩 小さじ1/2(味を見て加減)
  • カイエンペッパー(お好みで)小さじ1/4

作り方

  1. バターは室温で柔らかくしておく(指で軽く押せるくらい)。
  2. コリアンダーは茎の硬い部分を除き細かく刻む。ライムはよく洗い、皮をすりおろして果汁を絞る(皮は無農薬のものを推奨)。
  3. フードプロセッサーにバター・コリアンダー・ライムの皮・果汁・塩・カイエンを入れて、滑らかになるまで短時間パルスで混ぜる。ボウルとゴムべらで手混ぜしてもOKです。
  4. 味を見て塩やライム果汁で調整する。爽やかさが足りなければライム果汁を少量足します。
  5. ラップを広げ、混ぜたバターをラップの中心に置き、棒状に成形してしっかり包む。端をねじって密封する。
  6. 冷蔵庫で1時間ほど冷やして固める(急ぐ場合は冷凍庫で15〜20分)。保存は冷蔵で5〜7日、冷凍で約2ヶ月が目安。使う前に香りと色を確認してください。

栄養・健康ポイント

コリアンダーはビタミンKやビタミンA、抗酸化成分を含み、ライムはビタミンCが豊富です。グラスフェッドバターは一般的なバターよりもビタミンK2や共役リノール酸(CLA)が多いとされ、風味が良いため少量でも満足感が得られます。一方、バターはエネルギー密度が高いので、1回の使用量は10g前後を目安にするとバランスよく楽しめます。塩分の取りすぎに注意し、必要に応じて塩を控えてください。

アレンジのヒント

  • にんにく1片をすりおろして加えればガーリックシトラスバターに。
  • パクチーが苦手な場合はイタリアンパセリやチャイブに替えてもさわやかです。
  • 辛さを出したければ刻んだ赤唐辛子やチリフレークを追加。
  • 魚のホイル焼きやグリルしたチキンにのせると風味が引き立ちます。トーストや焼きとうもろこし、茹でたじゃがいもにもおすすめです。
  • 小分けして冷凍しておけば、使う分だけ切って便利に使えます。

まとめ

混ぜて冷やすだけでできるコリアンダーライムバターは、料理の仕上げにのせるだけで香りとコクをプラスしてくれる万能調味料です。私たちも実際に試してみて、その手軽さと使い勝手の良さに驚きました。無農薬のライムを使うとさらに安心して香りを楽しめますので、ぜひ自分好みの配合を見つけてみてください。