ポイントまとめ
- 揚げないので脂質控えめで、ココナッツの香ばしさとカリッと感が楽しめるヘルシーなエビレシピ。
- 乳製品不使用のカシューナッツベースのコリアンダーライムディップでさっぱりと。
- グルテンフリーやエアフライヤー対応のアレンジが可能です。
このレシピについて
外はカリッと中はプリッとした「ココナッツシュリンプ」に、さわやかな「コリアンダーライムディップ」を合わせた一品です。揚げずにオーブン(またはエアフライヤー)で焼くので油の摂取を抑えられ、忙しい平日やヘルシー志向の方にぴったりです。私たちも実際に作ってみたら、思ったより簡単で、ココナッツの香りがふわっと広がるのに罪悪感が少ないのが嬉しかったです。
材料(2〜3人分)
- エビ(殻付きまたは殻つきで背ワタを取る) 10尾(中サイズ)
- 卵(平飼い推奨) 1個
- ココナッツロング(フレーク) 大さじ4
- ココナッツフラワー(ココナッツ粉) 大さじ1
- アボカドオイル(またはオリーブオイル) 大さじ2(スプレー可)
- 海塩・黒コショウ 少々
- クッキングシート 適量
- — コリアンダーライムディップ —
- フレッシュコリアンダー(パクチー、葉のみ粗みじん切り) 2束(葉約30g)
- ライム果汁(またはレモン) 大さじ1
- カシューナッツ(生) 1/2カップ(約70g)
- 海塩 小さじ1(好みで調整)
- 黒コショウ 少々
- 水(攪拌用、場合によって) 大さじ2〜4
作り方
- オーブンを220℃に予熱します。カシューナッツは冷水で2〜3時間浸けるか、急ぐ場合は熱湯に30分浸けて柔らかくしておきます。
- エビは尾に近い一節を残して殻を剥き、背ワタを取り、流水でさっと洗ってキッチンペーパーで水気を拭き取ります。塩と胡椒で軽く下味をつけます。
- ボウルにココナッツロングとココナッツフラワーを混ぜ合わせておきます。別の器で卵を溶きほぐします。
- エビに卵をくぐらせ、続けてココナッツミックスをまぶします。しっかり押さえると剥がれにくくなります。
- クッキングシートを敷いた天板に並べ、アボカドオイルをスプレーするか刷毛で薄く塗ります。
- 予熱したオーブンで約12〜18分、表面が黄金色でカリッとするまで焼きます(エビの大きさで時間調整)。途中で一度向きを変えるとムラが出にくいです。焦がさないように注意します。
- ディップを作ります。浸水したカシューナッツの水気を切り、コリアンダー、ライム果汁、塩、コショウと一緒にブレンダーに入れ、滑らかになるまで攪拌します。硬ければ水を少しずつ足して濃度を調整します。味を見て塩分を調整してください。
- 焼き上がったココナッツシュリンプをお皿に盛り、ディップを添えて出来上がりです。レモンやライムのくし切りを添えるとさらにさっぱりいただけます。
栄養・健康ポイント
このレシピは揚げずに焼くため、余分な油の摂取を抑えられます。エビは良質なたんぱく質とビタミンB12、セレンを含み、筋肉や代謝をサポートします。ココナッツは食物繊維と香り成分で満足感を与え、コーティングに使うことで衣のカロリーを低めに保ちながら満足感を得られます。アボカドオイルは一価不飽和脂肪酸とビタミンEを含み、抗酸化作用が期待できます。カシューナッツベースのディップは乳製品不使用で、良質な脂質とクリーミーさをプラスします。コリアンダーとライムのビタミンCや抗酸化成分が味を引き締め、さっぱりと召し上がれます。
アレンジのヒント
- エアフライヤー:180〜190℃で8〜12分ほど、途中で一度裏返すとカリッと仕上がります。
- ナッツアレルギーの方は、カシューナッツの代わりに無糖のギリシャヨーグルトを使ってライムと刻みパクチーを混ぜれば乳製品ベースのディップになります。
- 辛味好きなら、ディップにチリソースや刻んだ青唐辛子を加えるとエスニックな風味に変わります。
- よりボリュームを出したい場合は、ココナッツに粗めのパン粉(グルテンフリー可)を半量混ぜると食感のコントラストが楽しめます。
- 完全にグルテンフリー&ローケトを目指す場合は、卵の代わりにアクアファバ(ひよこ豆缶の汁)でつなぎ、ココナッツで衣付けすると代替可能です(ただし食感は若干変わります)。
まとめ
ココナッツシュリンプは、揚げずに作ることでヘルシーながら満足感の高い一品です。ココナッツの香ばしさと、カシューナッツベースのコリアンダーライムディップの爽やかさがよく合います。私たちも試作で家族に出したら好評だったので、パーティーの前菜や晩ごはんの一皿にもおすすめです。ぜひお好みのアレンジで楽しんでください。