ポイントまとめ
- イチゴの爽やかな酸味とホタテの甘みが相性抜群の一皿です。
- 低カロリーでタンパク質が豊富、ビタミンCやポリフェノールで抗酸化作用も期待できます。
- 生食用ホタテとオーガニックのイチゴを使って、安全に手早く作れる前菜です。
このレシピについて
春先に店頭に並ぶフレッシュないちごを使って、ホタテのカルパッチョを作りました。甘みと酸味のあるイチゴソースは魚介の旨みを引き立て、見た目も華やかなのでおもてなしや軽い前菜にぴったりです。生食用のホタテを使うため、鮮度の良いものを選べる方や、ダイエット中で低カロリー・高たんぱくのメニューを探している方に向いています。私たちも実際に作ってみたら、思ったより簡単で華やかな一品に仕上がりました。材料(2人分)
- 生食用ホタテ貝柱(刺身用) 6個(約100g)
- イチゴ 5粒(ソース用3粒、飾り用2粒)
- エクストラバージンオリーブオイル 小さじ1〜2(お好みで)
- MCTオイル 小さじ1(オプション、風味とコク出し)
- レモン汁 小さじ1〜2
- 海塩(または粗塩) 少々
- ブロッコリースプラウト 適量
- レッドキャベツスプラウト 適量
- 黒胡椒(お好みで) 少々
作り方
- ホタテは冷やしておき、清潔なまな板で縦に薄く2〜3枚にそぎ切りにします。包丁を濡らすと切りやすくなります。
- 皿にホタテを並べ、軽く海塩を振って下味をつけます。
- イチゴのヘタを取り、ソース用の3粒をミキサーに入れ、レモン汁とMCTオイルを加えて滑らかになるまで攪拌します。なめらかさが足りない場合はオリーブオイルを少量足して調整します。
- ホタテにエクストラバージンオリーブオイルを全体に回しかけ、指またはスプーンでなじませます。
- イチゴソースをホタテの上に薄くかけ、飾り用のイチゴをスライスして添えます。
- ブロッコリースプラウトとレッドキャベツスプラウトを盛り付け、仕上げに黒胡椒を軽く振って完成です。
- 食べる直前に少し時間を置くとソースがなじんでより風味が立ちますが、生ものですので置きすぎないようにしてください。
栄養・健康ポイント
このレシピは低カロリーで高たんぱくなホタテを主役にしているため、筋肉維持やダイエット中のたんぱく補給に適しています。ホタテはビタミンB12やセレン、タウリンなどのミネラルも含み、疲労回復や代謝アップに役立ちます。イチゴはビタミンCやポリフェノール、食物繊維が豊富で抗酸化作用が期待できます。オリーブオイルやMCTオイルを少量使うことで良質な脂質が補給でき、イチゴのビタミン類の吸収を助けます。目安のカロリーは1人分で約150〜200kcal程度で、軽めの前菜やダイエット中の一品としてもおすすめです。生食用ホタテは鮮度の確認と衛生管理が重要ですので、妊娠中の方や抵抗力が低い方は加熱をおすすめします。アレンジのヒント
- イチゴがない時はラズベリーやキウイで酸味を出しても美味しいです。
- MCTオイルを外して、代わりに少量のはちみつ(ダイエット中は控えめに)やバルサミコ酢を加えるとコクや甘酸っぱさが増します。
- 魚介を替えて、薄切りのサーモンやマグロでも同様に作れます。
- ヴィーガン向けには、薄切りのビーツやセルリアックを使い、オリーブオイルとレモンで同様のソースをかければ見た目も美しい代替品になります。
- 仕上げに刻んだハーブ(ミントやバジル)を散らすと爽やかさがアップします。