ポイントまとめ
- グラスフェッドビーフを使ったギリシャ風のさっぱり煮込み
- 短時間で仕上がるため平日の夕ごはんにも向く
- オレンジ果汁と黒オリーブが効いた風味豊かな一皿
- 夏野菜中心で彩りが良く、ヘルシー志向にもおすすめ
このレシピについて
グラスフェッドビーフを使った、ギリシャ風のさっぱり煮込みです。短時間で仕上がるように工夫しているので、平日の夕ごはんにも向いています。オレンジ果汁と黒オリーブが効いた風味豊かな一皿で、夏野菜を中心に入れて季節感を出しました。実際に作ってみたら、思ったより簡単で野菜の彩りが美しく、食卓がぱっと明るくなりました。肉の旨みを大切にしつつ、ヘルシー志向の方にもおすすめです。
材料(2〜3人分)
- グラスフェッドビーフ(薄切り) 250g
- 長ネギ(白い部分) 1本(約60g)
- ブロッコリー 1/2房(約60g)
- オクラ 6本(約30g)
- ミニトマト 6個
- 生姜 1片(約20g)
- 人参 1本(約120g)
- 黒オリーブ(種なし) 10粒
- オレンジ果汁 大さじ2
- 水 1/2カップ(約120ml)
- リンゴ酢 小さじ1
- オレガノ(乾燥) 小さじ1
- ローリエ 1枚
- パセリ(みじん切り) 小さじ1
- ギーまたはグラスフェッドバター(無塩) 小さじ2
- MCTオイルまたはココナッツオイル 小さじ1
- 海塩 少々
作り方
- 長ネギは小口切り、生姜はみじん切りにする。ミニトマトは湯むきしておく。ブロッコリーとオクラは別鍋でさっと下茹でしておく(色が鮮やかになる程度でOK)。
- 大鍋にギー小さじ1を入れて弱火で温め、ネギの白い部分と生姜を入れて約3分、香りが立つまで炒める。
- 薄切りにしたビーフとさいの目切りにした人参、黒オリーブ、水、リンゴ酢、オレガノ、ローリエを加え中火にする。沸騰したら火を少し弱め、アクが出たらすくい取って30分ほど煮込む(肉と人参が柔らかくなるまで)。
- 下茹でしたブロッコリー、オクラ、湯むきしたミニトマトを加え、さらに約5分煮る。
- 火を止めてオレンジ果汁、みじん切りパセリ、残りのギー、MCTオイルを加え、海塩で味を整えて出来上がり。盛り付けてから黒オリーブを散らすと見た目が引き立ちます。
栄養・健康ポイント
グラスフェッドビーフは一般の飼料牛に比べてオメガ‑3脂肪酸や共役リノール酸(CLA)が多く含まれ、鉄やビタミンB群も豊富です。トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり、オリーブやギー・MCTオイルの良質な脂質はビタミンの吸収を助けます。ブロッコリーやオクラは食物繊維とビタミンCが豊富で、消化や腸内環境のサポートにも役立ちます。リンゴ酢やオレンジ果汁を使うことで風味付けしつつ、塩分を控えめにしても満足感が得られます。
アレンジのヒント
- フェタチーズを仕上げに散らすとよりギリシャ風に。塩気が増すので塩は控えめに。
- 白ワインを水の代わりに使えば風味が深まります(アルコールを飛ばしてから煮る)。
- 玉ねぎやズッキーニ、ナスを加えても美味しい。冬は根菜を増やすと満足度アップです。
- 肉をラムや鶏ももに替えると別の風味が楽しめます。ビーガンにする場合は豆類とキノコで代替可能です。
- スパイスを足すならクミンやシナモン少々でエキゾチックさをプラスできます。
まとめ
短時間で作れるギリシャ風のグラスフェッドビーフ煮込みは、野菜たっぷりで栄養バランスも良く、日常のごはんにぴったりです。私たちも試作してみて、オレンジ果汁のさわやかさと黒オリーブのコクが想像以上に合うと感じました。食材を少し替えるだけで季節感が出せるので、ぜひご家庭の冷蔵庫にある野菜でアレンジしてみてください。geefeeチーム