エビのハーブグリル

ポイントまとめ

  • タンパク質豊富なエビをギーとハーブで風味よく仕上げる低糖質レシピ。
  • ズッキーニはリボン状にして食感を楽しめるので満足感アップ。
  • 準備10分、調理10分の時短メニューでランチや軽めの夕食に最適です。

このレシピについて

エビの旨味をシンプルに引き出すハーブグリルのレシピです。ギー(またはバター)と少量のアボカドオイルで香ばしく焼き上げ、フレッシュなハーブとライムでさっぱり仕上げます。忙しい日のランチや、低糖質・高たんぱくを意識した食事をしたい方にぴったりです。私たちも実際に作ってみたら、想像以上に短時間で香り豊かな一皿ができて驚きました。エビは火を通しすぎないことがポイントです。

材料(2人分)

  • エビ(殻と背わたを取ったもの) 8尾(約200g)
  • ギー(または無塩バター) 大さじ1(15g)
  • ズッキーニ 1本(中サイズ)
  • 塩 小さじ1/3(味を見て調整)
  • 黒こしょう 少々
  • ハーブ(パセリ) 大さじ1(みじん切り)
  • イタリアンパセリまたはディル それぞれ小さじ1程度(お好みで)
  • ミント(お好みで) 小さじ1弱
  • アボカドオイル 小さじ1(またはオリーブオイル)
  • ライム 1/4個(またはレモン)
  • にんにく(オプション、みじん切り) 小さじ1/2

作り方

  1. エビは流水で洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取る。背わたが残っている場合は取り除き、軽く塩(分量外少々)を振って下味をつける。
  2. ズッキーニはピーラーやスライサーで縦に薄いリボン状にする(または輪切り、スパイラルにしてパスタ風にしてもよい)。塩を少々振って5分ほど置き、出てきた水分は軽く拭き取ると仕上がりが良くなる。
  3. ハーブは細かく刻む。ライムは4分の1に切る。にんにくを使う場合はみじん切りにする。
  4. フライパンを中火で温め、ギーを入れる。にんにくを使う場合は香りが立つまで10〜20秒炒める。
  5. エビを並べ入れ、片面約1分半〜2分、裏返してさらに1分ほど(合計約3分)焼く。エビは火を通しすぎると硬くなるので、色が変わって弾力が出たら取り出す。
  6. 同じフライパンでズッキーニをさっと炒める。中火で1〜2分、軽くしんなりする程度でOK。塩、黒こしょうで味を調える。
  7. 皿にズッキーニを敷き、その上にエビを並べる。刻んだハーブを全体に散らし、アボカドオイルを回しかけ、ライムを絞って完成です。

栄養・健康ポイント

エビは高品質なたんぱく質が豊富で低脂肪、ビタミンB12やセレン、ヨウ素などのミネラルも含まれます。ズッキーニは水分と食物繊維が多く、ビタミンCやカリウムを補えます。ギーとアボカドオイルは中鎖脂肪酸や一価不飽和脂肪酸を含み、満足感を高めつつ血糖値の急上昇を抑えやすい組み合わせです。ハーブ類は抗酸化作用や消化促進効果が期待でき、ライムのビタミンCが風味付けとともに栄養価をアップします。塩分は控えめにして、ハーブと柑橘で風味を出すのが健康的です。

アレンジのヒント

  • スパイシーにしたい場合は仕上げに赤唐辛子フレークをふるか、エビを焼くときにチリパウダーを少量まぶすとよいです。
  • 主食として食べたい場合は、キヌアや玄米、カリフラワーライスの上にのせると満足感が増します。
  • ギーがない場合は無塩バターやオリーブオイルで代用可能です。よりヘルシーにしたい場合はオリーブオイルのみで調理してください。
  • トマトやルッコラ、フェタチーズを加えると地中海風のサラダにもなります。
  • エビの代わりにホタテや鶏むね肉で同じ調理法を試すのもおすすめです。

まとめ

手早く作れて栄養バランスの良い「エビのハーブグリル」は、忙しい日でも満足できる一皿です。私たちが作ってみたところ、ギーの香ばしさとフレッシュハーブの組み合わせがとても好評でした。火を通しすぎないことと、ズッキーニの水分を軽く取ることが味の決め手です。ぜひライムを絞ってさっぱりとお召し上がりください。